TOKYO AUTO SALON 開幕!
本日は幕張メッセで、毎年恒例の東京オートサロンの搬入が行われています。海浜幕張駅の周辺へに、モノ凄いカスタマイズが施された車両が日本中から終結してきます。
ほとんどノーマルのジェネシスクーペ2013モデルは、オートサロン史上初の北館11ホールに展示してあります。日本ではお目にかかることが少ないクルマですので、ぜひ立ち寄って下さい。その横には、トヨタ86!? いいえ、チョット違います。こちらも見てみてくださいね。
Kunisan-77@福岡のジェネシスクーペもフルエアロ&Workホイール装着!!詳しくは
コチラ
SEMA SHOW 2012 (PART1 GENESIS COUPE)
ARK SUPER TUNER TRACK
3.8R-specをベースに「サーキット走行会仕様」といった仕上げの1台。エンジンはアークパフォーマンス製の吸排気など周辺パーツや、クロワー製の4.2リッターKit(ピストン・コンロッド・クランク)によるNAチューン で395hp/6800rpmを絞り出している。
●エンジン
ARK Performanceインテークシステム
ARK Performanceオイルクーラー
ARK Performance軽量プーリーキット
Brian Crower 4.2ストロークアップキット
(JEピストン=φ96⇒φ98)
(BC4340クランク/コンロッド=87mm⇒93mm)
ARK PerformanceRスペックセラミックコーティング
●足まわり
YOKOHAMAアドバンRS2
NITTO NT05
F/R 6ピストンビッグブレーキキャリパー
ARKカーボンブレーキパッド
ARKステンレススチールブレーキライン
ARK Performance DTP車高調サスキット
CUSCOサスペンションアーム/コントロールロッド
●パワートレイン
ARKカーボンプレートクラッチキット
ARKデュアルマスフライホイール
クスコタイプRS 1.5/2ウェイLSD
●エクステリア
ARK-ADRO カーボンボンネット
ARK-ADRO リアディフューザー
ARK Performance SFXリヤオーバーフェンダー
ARK Performance CFXカーボントランクリッド
APR GT300カーボンウィング
●インテリア
JPM Coachworksカスタムインテリア
SparcoステアリングホイールL575
Sparco Pro ADV フルバケットシート
CUSCO 8点クロモリロールケージ
Cosworth CGRS(コスワース・ジェネシス・レーシング・シリーズ) concept
究極のジェネシスクーペを製作するため、開発パートナーに選ばれたのが世界的なレーシングエンジンチューナーとして有名なコスワース。そして製作されたのが、このブルーのジェネシスクーペ3.8。エンジン本体はストックのまま、補器パーツの見直しとリセッティングで389hpを実現している。
●エンジン
エンジンクーリング見直し
エンジン制御パラメーターの見直し
Cosworthインテーク&ハイフローエキゾースト
●インテリア
CGRSステアリングホイール/シフトノブ
CGRSペダル/シフトブーツ
Cosworthツートーンスポーツシート
Cosworthツートーンインテリア
●足まわり
Cosworthビッグブレーキシステム
Cosworthパフォーマンスサスペンション
●エクステリア
CGRSフロントバンパー/カーボンブレーキダクト
CGRSカーボンファイバー製フロントスプリッター
CGRSカーボンファイバー製サイドスカート
CGRSカーボンファイバー製ディフューザー
CGRSトランク一体リヤスポイラー
CGRS仕様アルミホイール
FUELCULTURE GENESIS COUPE TURBO CONCEPT
ヒュンダイ・アメリカとFuelCultureの提携で製作されたコンセプトモデル。チューニングベースとして素性の良い2リッターターボモデルをベースに、手軽にパフォーマンスを高めることをコンセプトとたストリートモデル。エンジンは吸排気系とブーストアップにより実用的な315hpを発揮。
●エンジン
ARK DT-Sエキゾーストシステム
Injenコールドエアインテーク
ブーストコントローラー
Chase Baysエレクトロニックブーストソレノイド
Chase Baysフューエルラインキット
ECUリセッティング
SPECステージ2クラッチ
●エクステリア
Infinite Autoワイドボディキット
Infinite Autoサイドスカート
Infinite Autoフロントバンパー
VIS Racingカーボンファイバートランク
VIS Racingリアアンダー
●サスペンション
BC Racing 車高調整サスペンション
Energy強化サスペンションブッシュ
Whitelineフロント/リヤ補強バー
Continental F= 225/35-19 R=265/30-19
Rotiform IND Wheels F=19x9J R=19x11J
Chasebaysブレーキライン
Bearディスクブレーキローター
●インテリア
Infinite Auto ドアパネル/フロント/リアシート張り替え
ロックフォードフォズゲートP165-Sのスピーカー(2)
ロックフォードフォズゲートP165スピーカー(2)
ロックフォードフォズゲートPBR300x4アンプ
ロックフォードフォズゲートPBR300x1アンプ
ロックフォードフォズゲートP2D2-12サブウーファー
2012SEMAショーに展示
ARK SUPER TUNER TRACK
相変わらずヒュンダイ・モーター・アメリカは、カーショーへの取り組みに活気があってパワフルだ。ラスベガスでの開催まで1カ月となった今年のSEMAショーには、「アークパフォーマンス社」との提携により製作されたオーバーフェンダーで武装するサーキットモデル(3.8R-specベース)を展示するらしい。
画像は偏平が効いたCGだから尚更ワイドでカッコ良く見えるんだけど、よくあるハリボテではなく、エンジン内部まで作り上げている点が本気っぷりを表している。
しかも、日本の横浜ゴム製ホイールやNITTOタイヤ、クスコのロールバー&補強パーツやLSDを採用しているところがウレシイじゃないですか!
2013MODEL 3.8R-spec
350ps仕様!! 国内第1号車!
3.5リッタークラスのV6エンジンではライバルの上をゆくPS/Lを発揮する、ジェネシスクーペの3.8リッターモデルが早くも輸入されました。まだフルパワーは体感していませんが、2リッターターボモデル同様にマイナーチェンジで大幅にアップしたパワーが強烈なのは少し乗れば感じられます。ひと昔前ならチューンドカーなみの動力性能ですよ。
R-spec専用の真っ赤な内装も、いかにも日本車にない、強烈な存在感を発揮してます。
九州 初お目見え!!
6月某日・・・福岡のリバーテックで、九州で第1号車のジェネシスクーペが納車。それも日本国内2台目という、希少な2.0Tの5ATの快適仕様! しかも新型ではなく、あえてマイナー前をチョイスしたオーナーさんなのでした。
外観はタケローズのフロントグリルと純正フォグライトの追加、そしてトランクに定番のGENESISエンブレムを装着。さらに、K-sportの車高調も納車前にインストール! このクルマの速攻カスタムは、まだまだあります。GENESIS JAPANスタート以来、過去最高では・・・?
上級グレードである2.0Tプレミアムに装着された、純正ナビ&インフィニティ製オーディオ10SPシステムを、いきなり取り払いまして・・・
カロッツェリア・サイバーナビAVIC-VH99による5.1chシステムをインストール!! ハンパじゃない迫力のカーシアターを実現です、ハイ。
10スピーカーシステムの純正のセンタースピーカーを、ケンウッド製アンプで駆動してみました。
アクセサリーで用意しているオーディオパネルですが、ハザードスイッチ等をパテ埋め&塗装して使用。
ウーファーも10スピーカーシステムの純正ウーファーを使って、アンプに400WのGM-D6100を装着。
※この納車後、数日でオーナー自身によるカスタマイズも次々と進行中のようで・・・はたしてドコまでイジるのでしょうか!? そこのあたりは、また続報レポートで。
マイチェン後 日本 第1号車
横浜に上陸!
お待たせしました。大幅にパワーアップを果たした275psのMC後が横浜港に到着。ベースグレードである2.0Tのモナコホワイトで、今週中に検査、来週には登録できる状態になる予定です。
早速、ガソリンを入れに近所を仮ナンバーで乗ってみたところ・・・ぜ〜んぜん違う! 同じ4気筒2リッターターボエンジンとは思えない(但し、ハイオク給油仕様)。210ps仕様だったマイナー前が小さなタービンやカムシャフトのプロフィールのせいか、比較的低い2000〜4500rpmがパワーバンドで高回転は頭打ちしていたところ、2000〜6500rpmまで全域トルクフルで、いかにもターボエンジンらしい吹け上がりをみせる! MC前は高回転を得意としないPS13時代のSR20DETに良く似ていたのですが、それがドッカンターボだったS14のSR20を飛び越えて、全域トルクフルだったS15シルビアのSR20DETになったような印象です。本当に低回転からブーストがスムーズに立ち上がり、3リッターNAエンジンくらいのパワフルさで、グイグイ加速してくれます。こりゃ、速くて楽しい。
デザインは賛否わかれているようですが、エンジン性能は間違いなくGOODです。自分の2号車にも、このMC後のエンジンをそのまま載せたくなったほど・・・。
あと未確認情報ですが、ミッションAssyが3.8リッターモデルと共通部品で強化されて、クラッチ容量もアップしたというウワサが。。。確かにシフトフィーリングは違います。このへんはMC前のほうがカチっとした節度がある印象です。ただ、MC前にあったミッション・ギヤシャフトのバックラッシュ音はなくなり、いかにも容量的(ミッション全体&シンクロの)にしっかりした感は出てますね。
6月の第1日曜日には新木場で展示会を開催する予定です。お楽しみに!
MC後はテールレンズのデザインが変更されただけでなく、形状も変更されました。良く見ると、カドがボディラインから張り出していて、後ろから見ると、ちょっとイカつい印象になりましたね。
ダッシュボードからセンターコンソールまわりのデザイン、オーディオ&エアコンのレイアウトも大幅に変更されてます。これから、国内用の社外オーディオの装着について研究してみます。
これまでもジェネシスセダンの問い合わせは非常に多かったのですが、ついにジェネシスセダン(韓国仕様)が日本に上陸し、登録も完了しました。今回の車両はV6エンジン3.3Lモデルです。ジェネシスセダンに御興味をお持ちの方もサイトのフォームからお問い合わせください!
今週末、東京のお台場で開催されるD-1 TOKYO DRIFTに、韓国からジェネシスクーペが参戦!
ドライバーのキム選手は韓国のDDGTのチャンピオンで、マシンは、3.8リッターモデルをベースに300psほどの風量を持つタービンをツイン装着。韓国のプロショップRd-TECHのセッティングにより約580psを絞り出す。パワー的に日本のD1車両と互角の領域だけに、はたしてお台場特設コースのタイトなレイアウトで、日本勢とどう渡りあえるか!?
キム選手(MOBI BUGUS)のサイトにあるジェネシスクーペの情報も要チェック!
www.mobibugs.co.kr/
これぞMade in Japan!というジェネシスクーペ用マフラーが開発されました。
製作したのは千葉県のパワーハウス・アミューズ。すでに国産スポーツ、BMW系のラインナップで『R-1 TITAN』は超軽量、高性能マフラーとして知られていますが、今回、韓国、北米といった海外のチューニングファンから熱烈な要望があり、開発〜製造に踏み切ることになったそうです。
価格(日本国内発売未定)、その驚異的な軽さなど、詳しいスペックは近日レポートをアップします。
横浜市金沢区にある
レーシングクルーの小泉社長から「ジェネシスクーペ用の車高調整サスキットを作ったよ!」という連絡をもらいました。
ジェネシスクーペの純正ショックは、意外なほど減衰性能が良いんですが、ダウンスプリングなどを組んで大きなギャップを超えるとショックのストロークは不足してしまいます(特にフロント)。
フロントはもちろん、リヤのショックにもネジが切ってある全長調整式なので、超車高短にしてもショックの底突きナシ!
2.0T用のスプリングレートはF=7.2キロ、R=5.8キロ。3.8用はF=8.7キロ、R=8.5キロの設定。
「ストリートで乗るには、もう少しレート落としても良いかも?」と言ったところ、ある程度スプリングレートを選ぶことができるそう。それに対応するべく、ナント減衰調整は36段!!
気になる価格は18万円。
ちょっと前だったら、30万円くらいしてたけどなー。
ヒュンダイ・アメリカ・テクニカル・センター(HATC)が製作した、SEMAショーの出展車です。
3.8V6エンジンをベースにスーパーチャージャー&インタークーラーで450HPオーバー。海外ではパワーを出しやすい3.8リッターのチューンが盛んのような・・・。そこには2.0ターボの制御をイマイチ攻略できない背景もあるようです。
その点、日本ではトラストさんがチームオレンジのD1-SL向け車両で攻略しちゃってますからね♪
エンジンのスペックより注目したのは、こちらのSEIBON製カーボンボンネット。
韓国、中国にもカーボンボンネットは存在しますが、みんな、やたらダクトを切りたがる。普通はクーリング性能など求めない。というか必要ないハズ。ということで、輸入して装着してみようと思います。
気になるのは、どのくらい軽いか? 閉めた際にボンネットダンパーが押した状態になるので、樹脂製で変形したりしないか?? また報告します。
カーボン製のトランクもあり。ヘッドライトにLEDを埋め込み、テールレンズはLED化。実はジェネシスクーペのライト関係は、今どき、電球だらけなんです。ちょっとLEDテールは良いかもな〜!?
おや!? ジェネシスクーペのトランクエンブレムにRM500??
11月1日から米国ラスベガスで開催されているSEMA SHOWのヒュンダイブースの展示車です。カーボンパーツを多数装着した、黒いジェネシスクーペのトランクに貼られていました。
北米仕様では「2.0T」とか「3.8」といったグレードが貼られている場所です。
ド〜ン!!!
そのジェネシスクーペのエンジンルームにはV8 5000ccエンジンが!
シャシ設計の基本はジェンシスセダンゆずりなので、北米仕様のジェネシスセダンのみに設定される「5.0R-Spec」が搭載するV8 5000ccエンジンも搭載可能かも・・・ヒュンダイブースで展示されているだけに、ジェネシスクーペにもV6 3.8リッターの上にV8 5.0が設定される?
このV8搭載車は、あくまでもSEMAに向けて作られたクルマで、新車に設定する予定はないそうです。
しかし、さすがメーカーがバックアップしているだけあって、エンジンルームの作りは、そのまま市販できそうな完成度。
毎年、ヒュンダイは粋なことを北米マーケットに向けてSEMAで展開してきます。ここ最近、元気がない日本の自動車メーカーにも、もっとアフターマーケットと組んだりして、ユーザーがワクワクするような展開をして欲しい気がしますね。
ところでRM500の「RM」とは、フォーミュラDでジェネシスクーペを走らせるリース・ミレンの頭文字です。このクルマに装着されたカーボンパーツはリース・ミレン・レーシング(RMR)製。
ジェネシスクーペから、リースミレンはヒュンダイ車のカスタマイズに、かなりチカラを入れているようですね。
さりげなくトランクにナンバーポケットが・・・また他の展示車でカーボンパーツは紹介しましょう。
またまた、北米から1台のジェネシスクーペが日本に上陸!
ホワイトの2.0T Rスペックは人気があり、日本で4台目なのです。
さっそくオーナーさんの御希望通りに、タケローズ製のフロントグリル、アイラインを装着して、もうすこしで納車準備OKです。
15000キロを走り、オイル交換しました。全国の2.0ターボオーナーの皆さま、参考にしてください。
いつも5000キロごとにオイル交換を行い、2回に1回はオイルフィルターも交換しています。オイルは真夏は15Wくらい、春秋は10W、真冬なら5Wで、できれば化学合成系をチョイス。オイルフィルターはサード製の品番SMF01、もしくはパワーエンタープライズ製の品番OF-06Aが適合します。量はオイル交換のみで約4.5L。フィルターも交換する場合は約5L必要になりますよ。
滋賀県の
オートサービス辻井に、即納OKのジェネシスクーペの中古車があります。それも2リッターターボの5ATモデルでした!! 私が知ってる限り、日本に1台だけの存在だな・・・
国内メーカーが新型車(皆さん御存じの!)を開発するにあたり、研究用として使ったクルマとか。
ん~!? AT車で研究しちゃった???
2リッターモデルで、AT車を考えている方は、早い物勝ち!
ターボDという、18インチホイールのグレードです。
千葉県トラスト社の技術により、大幅なエンジンパワーアップ&制御系のリファインを施しているチームオレンジのジェネシスクーペに、これまで紹介されていないフルコンが採用された! ようです。
オプション10月号の掲載記事にあるのですが、世界的にジェネシスクーペ・チューンで解決できなかった電子スロットルのコントロールが可能に。これで2リッター4気筒ターボのポテンシャルアップが一気に魅力的になりそうです。
今日と明日、土日の2日間で、岡山県の
サンラインオートで、HKSさん、エンドレスさんのデモカーも来て、リニューアルオープン・イベントを開催中です。
ジェネシスクーペの展示・試乗車もありますので、岡山エリアでジェネシスクーペでドライブしてみたい方はサンラインオートまで、お気軽にどうぞ!
自宅チューンで仕上げているDACHさんのジェネシスクーペ2.0T Rスペックです。ほんの一部ですが、DIYで仕上げたポイントを御紹介します。
この他にも盛りだくさんのジェネシスチューンは、
DACHさんのブログにも出ています。
隔壁は純正ダクトを使ったフレッシュエアを取り込む構造になっており、とても完成度が高いK&Nのエアクリーナーキット。吸気音もサイコーでした。
純正ホイールをDACHさん独自のブレンドで作ったブラック/シルバーの塗料でペイント。純正19インチのデザインを活かし、カッコよく仕上がってます。
DIYでヘッドライトを開け(割り)、内部をブラック塗装。極めつけにLEDリング&CCFL管をビルトイン。ここまで自作で仕上げているのはスゴすぎ!
ほとんど35R主役のプロモですけど、ちょこっとだけジェネシスクーペが。
モノポライズという自動車専門のPV制作会社が作ったビデオなんですが、一部ロケ地に弊社を使ったもので、ちょいと気を使わせてしまったような・・・
クルマのカッコイイ映像を作りたいクライアント様は、ぜひ!
現在、OPTIONで連載中の「
チームオレンジ ジェネシスクーペ D1SLプロジェクト」の取材に同行してきました。タービン交換を終えコンピューターのセッティング中。純正のままでもドリフトに対する、適性はあることを証明して見せたジェネシスクーペですが、パワーアップによってどれほどの戦闘力を見せるのか?どんどん進化していくジェネシスクーペを見ていると、サーキットでの走行が今から楽しみです。
日光サーキットで、走行テスト&撮影を行いました。持ち込んだのは試乗車として使用している白のR-SPEC。トルセンのLSDを標準装備しているので、そのままサーキット走行にもチャレンジできます。物足りなくなったらアフターパーツメーカーのLSDを装備して本格的にサーキットを走ることができるのも、ジェネシスクーペの懐の深いところ。日本車に比べ大柄なボディですが、大きなボディーでサーキットを走行する姿は最近の日本車では見られなかった新鮮さがあます。
「東京オートサロン2011」が今日開幕しました。ジェネシス・ジャパンでは黒いジェネシスクーペ以外に、
チームオレンジジェネシスクーペを展示しています。今まではOPTIONの誌面でしか見れなかった実車がオートサロンに登場です。ジェネシスクーペのチューニングはどう進化していくのか?今後も目が離せません。
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